クロス模様、クロスローレットとも呼ばれます。
自転車のステップ、一眼カメラのダイヤルなどに使用されております。
直線模様、ストレートローレットとも呼ばれます。
ノブのつまみ部や、時計のリューズに滑り止めとしてヒラメが切られています。
平目同様平行なローレット。斜め方向に入れるものもあります。
ローレット加工には切削加工と転造加工の2種類があります。
こちらの画像は旭精機製作所様(@asahiseiki)より提供いただきました。
写真に映るどれが切削、どれが転造かわかりますか?
切削 | 転造 |
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左3つが切削ローレット、一番右が転造ローレットです。
それぞれの加工の違いを説明します。
ローラー状の工具により切削することでローレット加工を行います。
切削するため、加工前よりも径が小さくなり、切屑が出る。
転造加工と比べ部品コストは高くなるが、仕上がりは比較的綺麗である。
溝のついた工具を押し当てて変形させる事で、ローレットを作ります。
山になった部分はもとより径が大きくなり、谷になっている部分はもとより小さくなります。
切削加工と比べコストが安くなる事がメリットです。
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ローレット | knurling | 滚花 | gǔn huā |
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