ベッセルより新発売、回転数・トルクの切り替え可能な電ドラボール プラスが2022年4月に発売されました。
本記事では、電ドラボールプラス新機能、既存の電ドラボールとの違いを比較紹介します。
電ドラボール プラス220USB-S1の大きな特徴は、回転数とトルクの切り替え機能です。
3段階切替モード搭載
モード | 回転数 | トルク |
---|---|---|
低 | 280回転/分 | 1.2N・m |
中 | 340回転/分 | 1.6N・m |
高 | 400回転/分 | 2.0N・m |
後述しますが、回転数では、ハイスピードに軍配が上がります。
iPad, Mac Bookや、Android携帯、ノートパソコンなど多く使われているUSB Cによる充電が可能です。
[NEW] 落下防止コードが取り付け可能になりました。
以下各電ドラボールの仕様比較をまとめました。
購入検討の参考になれば幸いです。
軸対辺は3機種ともに6.35mmです。
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ボールクイックキャッチャーもダルレッド、ダルグリーンが販売されています。
六角ボルスター(対辺10mm)付きで、スパナやモンキーレンチを使って、増し締め(強力な締め付け)や固いねじの緩めが可能。
ビット用、ボルト用それぞれ販売されております。
1.対辺6.35mmのビット用
2.ソケット差込角SQ1/4"、SQ3/8"(ボルト・ナット用)
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電ドラボールを含む電動ドライバーの紹介記事です。
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