ピンとは【ノックピン/テーパーピン/ダウエルピン等々】

機械要素

ピンとは部品同士の位置決め、結合に使用する機械要素部品です。

ピンの種類

ノックピン(平行ピン)

ストレートピン

ストレートタイプのピン。

テーパーピン

テーパー形状になっており、だんだん細くなっていく形状のピンです。標準サイズは1:48テーパーのものと1:50テーパーのものがあります。

こちらを差し込むためにはテーパーリーマを使用して穴加工が必要です。

ダウエルピン

位置決めや新出しに使用されるピンでJISによって規定されている。ダボピンとも呼ばれたりします。

スプリングピン

ピンと穴のはめあい交差を気にすることなく使用することができる。

割ピン

ボルトとナットによる締結を行う際、振動などによって緩みが発生します。この緩み発生を防ぐために使用されます。

ピンの抜き取り工具

ピンポンチ

平行ピンやテーパーピン、スプリングピンなどを抜き差しする際、ピンポンチの先端を当てて、ゴムハンマーやショックレスハンマーで叩いて使用します。

ノックアウター

先端のホルダーキャップと六角穴付きボルトの交換で各種サイズ対応可能。