段ボールと化粧箱の違い HSコードも違う!?

HSコード

段ボールと化粧箱

段ボールと化粧箱の違いをご存知でしょか?

商品によっては区別しにくいものもありますが、輸出入においては異なるHSコードが割り当てられているので、きちんと区別する必要があります。

化粧箱とは

 

商品を保護する紙製の箱で、パッケージなどと呼ばれる。綺麗な印刷を施してあることもあり、折り畳むことで省スペースでの輸送や保管が可能。

 

段ボールとは

 

段ボールとは、波形に成形した中しんの片面又は両面にライナを貼り合せたもので、次の4種類があります。
(JIS Z 0108 包装用語)

 

片面 段ボール:1枚のライナに、波形状に成形した中しんを貼り合わせたもの。

 

 両面 段ボール:片面段ボールの段頂に、ライナを貼り合わせたもの。

 

複両面 段ボール:両面段ボールの片側に、片面段ボールの段頂を貼り合わせたもの。

 

複々両面 段ボール:複両面段ボールの片側に、片面段ボールの段頂を貼り合わせたもの。

 

見た目の違い

 

紙と段ボールの見た目の違いについては下記サイトにわかりやすい写真があります。

紙と段ボールの違いとは? (見た目とリサイクルマークの違い編)
先日お客様から、「紙とダンボールって何が違うの?」と聞かれました。 分かるようで分からないその違...

化粧箱についているリサイクルマーク及び段ボールのリサイクルマーク

HSコードの違い

段ボールのHSコード:4819.10:段ボール製の箱及びケース

化粧箱のHSコード:4819.20 : 紙製又は板紙製の折畳み式の箱及びケース(段ボール製のものを除く。)

関税率は?

基本関税率はともに4.3%

WTO協定及び特恵関税は無税

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