マイクロメータとは (VSノギス)

測定工具

マイクロメータとは

マイクロメータとは精密なねじを利用して、精密な長さを測定する測定器。 ねじの回転角を換算する事で長さの測定が可能。 ラチェットがついているものの場合、測定圧を一定にする事ができ、測定圧による誤差を防ぐ事ができる。 また、マイクロメータはアッベの原理にしたがっているため、高精度を実現できます。  

英語、中国語

 
日本語 英語 中国語 拼音
マイクロメータ micrometer 千分尺 qiān fēn chǐ
ノギス

caliper

vernier caliper

nonius

游标卡尺 yóu biāo kǎ chǐ

ノギスとの違いは?

マイクロメータのメリット:ノギスよりも高精度の測定ができる

マイクロメータのデメリット:測定のためには回転させる必要があるため、ノギスと比べ測定に時間がかかてしまう。  

アッベの原理とは

1880年エルンスト・アッベにより提唱された法則。 「測定精度を高めるためには、測定対象物と測定器具の目盛を測定方向の同一線上に配置しなければならない」   下記キーエンスのサイトにマイクロメータはアッベの原理にしたがっているが、ノギスは従っていない事が図入りで説明してあるので、ご参照ください。

マイクロメータを発明したのは誰?

蒸気機関を発明した、ジェームズワットが1772年に発明したとされています。  

200年以上前から存在する、歴史のある工具です。

どんなメーカーが作っているの?

日本国内シェア90%はミツトヨさんが製造しています。

参考図書

マイクロメータに限らず、測定工具の基礎知識を学ぶのにおすすめの書籍です。

 

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