イノベーションのジレンマ 電気自動車VSハイブリッドカー

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イノベーションのジレンマとは

イノベーションのジレンマとは、1997年にクレイトン・クリステンセンが提唱した企業経営の理論の一つ。

既存顧客のニーズを満たすための製品開発、サービス向上に注力するあまり、顧客の抱くニーズに気づけず、技術革新により生まれた商品に敗北する現象。

 

フィルムカメラVSデジタルカメラ

これまでフィルムカメラが当たり前だった時代では、綺麗な写真を撮る事ができる、簡単に写真を撮る事ができる、フィルムの入手が容易である。現像するお店が近くにある。など、フィルムカメラを使用する顧客の満足を目的として、製品開発、サービス向上を検討してきた。

しかし、登場した当初は画質も悪く、撮影枚数も少なかったデジタルカメラの台頭、携帯搭載カメラの画質向上により、現在、フィルムカメラを利用する顧客は現在では数えるほどしか残っていない。

ホンダ自動車の電気自動車(EV)戦略

ホンダ自動車が2040年までに全世界で発売する全てを電気自動車EVにすると表明。

世界の中で日本の計画の立ち上がりが遅い。

その理由として、日本はハイブリッド車の人気の高さがある。

ここでもイノベーションのジレンマに陥ることなく、

ガソリン自動車、ハイブリッド車、電気自動車それぞれの製造と開発を進める必要がある。

まとめ

爆発的販売を誇ったフィルムカメラでさえ、たった一つの革新的技術開発で売れなくなる。

このVUCAの時代を生き残るためには、既存の考え方に囚われ、

凝り固まるのではなく、アンテナを高くして情報をキャッチし、自分で考え行動する事が重要である。

2040年を見据えて行動するホンダを見習い、我々も考えて行動する必要がある。

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